この前、設定無視してはじめた「やがみけ」!!!
今回は少しきちんと書いておこうかと。。。
読んで下さるいいひと!!追記よりw
【機動六課は火の車―やがみけアニメ化計画―】
部隊長:「えー、今日この日に、隊長陣、副隊長陣、フォワードメンバー、バックヤードスタッフ・・・
つまりみんなに集まってもらったのは他でもない。機動六課の経費が来月から下りんくなった件についてや」
一同:「えぇぇぇぇぇぇ」
部隊長:「そやろ?私も驚いて、関係各所に確認してみたんやけど・・・
Stars隊長:「やけど・・・?」
部隊長:「どうやら事実みたいや、テヘッ★☆」
Lightning隊長:「バルディッシュ」『yes sir』
部隊長:「そこ!!相棒を構えてこちらをにらむな!!」
L隊長:「私のなのはに、物乞いをやれっていうの?
朝夕駆けずり回って、さっさと経営資金を集めて来て下さい部隊長」
部隊長:「丁寧なようでなにげに上から目線やなぁ・・・」
L隊長:「いえ、部隊長にはうちの大事な娘がいろいろお世話になってますから」
部隊長:「あぁ、つまりヴィヴィオと仲良くしよる私への嫉妬かい!!」
L隊長:「いいえぇ・・・殺意です」
部隊長:「エリオ、キャロ。フェイトお姉さんが間違った方向に進もうとしとるんやけど・・・」
L3:「すみません・・・僕たちには・・・何も・・・」
L4:「申し訳ないです・・・」「キュルー(→責任を感じたどこかのチビ竜)」
部隊長:「(ちゃんと叱って引きもどすんやないんかい!!)まぁええ・・・本題はここからや」
L副隊長:「(やっと本題か・・・しかし理不尽なテスタロッサもそれはそれで///)」
S隊長:「シグナムさん、大丈夫ですか?」
L副隊長:「だ、だいじょうぶだ・・・問題ない・・・(高町のやつ・・・さといな・・・)」
部隊長:「聞けや・・・」
S4:「あの、部隊長・・・僭越ながら・・・本題とは・・・」
部隊長:「ティアナはほんとええ子やなぁ・・・本題いうんは、その経営費用を得るために、
機動六課でアニメを作って・・・まぁ・・・儲けよういう話や」
一同:「・・・」
部隊長:「ちなみに、タイトルは『やがみけ』」
リアル八神家一同:「えぇぇぇぇぇぇぇぇええええぇぇぇぇぇ」
他:「ほっ・・・」
部隊長:「あ、ちゃうちゃう。名前は『やがみけ』やけどうちの子たちやなくて、
隊長陣が出演するんや」
隊長陣:「・・・は?」
部隊長:「ふ、ふ、ふ。驚いたらあかんで?あたしら三人娘が主役やぁぁ!!!」
隊長陣:「・・・は?(零下20度)」
部隊長:「だから、私らが三人姉妹をやる。その妄想的日常をアニメに・・・」
S副隊長:「なんか海鳴にいた時に似たようなアニメを見たような・・・」
医務官:「ヴィータちゃん、奇遇ね。私もそんな気がする」
S隊長:「それなら私、ヴィータちゃんのお姉さん役がいいかな」
部隊長:「・・・なのはちゃんはおもしろいなぁ。
三人姉妹なんやけど、ヴィータのかわりに今、だれを外した?」
S隊長:「ん?別にどちらでもいいよ?(ヴィータちゃんなでなで)」
S副隊長:「あたしを巻き込むな。なでるな。ばか」
L隊長:「仕方ないな。なのはがそこまで言うなら、私も出演しなきゃ」
部隊長:「のりのりやないかい!!そしてまさかの言いだしっぺが降板する流れ?」
L副隊長:「テスタロッサの声が毎週地上波・・・今から周辺機器を揃えねば・・・」
S隊長:「どうしたんですか、シグナムさん(シャキーン)」
L副隊長:「なんでもない・・・だからその得物をしまえ」
S隊長:「はぁい(ちっ・・・)」
部隊長:「とにかく!!三姉妹の何番目かをきめるんが先や。希望としては・・・」
隊長陣&部隊長:「「「私が長女で!!」」」
隊長陣&部隊長:「「「なんで(や)!!??」」」
★あまり穏やかでないまぁいわゆるひと悶着★
部隊長:「(なんて血も涙もないやつらなんや・・・!!)
はぁはぁはぁ・・・じゃ・・・こんな感じで・・・
はぁ・・・来週から・・・アフレコ・・・やから」
S隊長:「はぁ・・・はやてちゃん・・・内勤多いくせに・・・どこに・・・そんな馬鹿力・・・」
L隊長:「なんかばかばかしいエネルギーの使い方したような・・・あぁ・・・くるしい・・・」
長女(社会人):八神フェイト
・妹思い(次女には大人の関係をしきりに迫る。三女に対しては模範的な姉?)
・時々姉の貫録をみせる
次女(大学生):八神なのは
・妹思い(三女に対して、極度の心配性)
・長女には戸惑いながらも、天然な性格をもって対応している。
三女(高校生):八神はやて
・長女の「異常なまでの次女に対する愛情表現」に関して、ひたすらツッコミ
・次女の「異常なまでの三女に対する心配性」に関して、ひたすらツッコミ
・たまには妹らしく甘えてみる
☆三人とも他の姉妹に彼氏ができそうになると極端な妨害行動にでる
S3:「ねぇティア。すごくきれいにまとまったね・・・」
S4:「ほんと・・・」
L副隊長:「ヴァイス、ブルーレ○が必要だ。アクオ○だ。
みなまで言わずとも察しろ。周辺機器の手配、頼んだぞ」
S副隊長:「カッコよく、私事で下っ端を動員してんじゃねぇよ・・・」
あれ、なんかヴィータさん以外この場締められるひといなくねってことで↓
S副隊長:「はぁ・・・それじゃ・・・解散・・・」
一同:「・・・シツレイシマス」
【TO BE CONTINUED】
こんな駄文を最後まで読んでくださり感謝感激ッす。
やがみけ・・・よろしくおねがいします(ばぁい 部隊長)