「…いっ…んっ…シャマル先生…痛いです…」
っていうstrikersサウンドステージ04のなのはがシャマルに検診を受けている時のお話を書いてみましたw
あのシーンは私の大好きな大好きなシーンです。なのはの意志の強さを心配しながらも支えてくれるシャマル先生!!最高です!!
一応サウンドステージのあらすじを少し(ネタバレありなので、一行あけて反転でお願いします)
ゆりかごでの戦いで最大魔力値を8%も低下させてしまったなのは。三日間の完全休養をとってもなお、状態はよくならない。このシーンは六課の主治医であるシャマルが、なのはの状態の悪さに関する説明と、医者としての長期休暇の勧告を行った医務室でのシーン。
しかしなのはは、長期の休暇をとったところで完治するかは分からないことを理由にあげて「羽を休める」ことを頑なに拒否。シャマルはそんななのはに「完治をあきらめるな」と諌めながら、なのはの意志の強さを汲んで、教導官をつづけることを認めた。
そんな二人の会話をたまたま医務室に入ろうとしたフォワード四人が立ち聞きしてしまう。会話の内容から、なのはが怪我を押してまで育てようとする、自分たちへの想いを感じ取ったフォワード四名は、その場を離れた。
ssはフォワード四名が医務室に入らずにその場を離れようとした時からはじまります。最初の音は、なのはとシャマルが彼らの立てた音に気が付いて「誰かいたのかなー」と言い合う場面からです。
そして一番大事なことをいまさら言います…
なのシャファンの皆様ごめんなさい。なのフェイ前提のなのシャです♪
シャマル視点ですがなんか読みづらい。ごめんなさい。
追記からどうぞ。
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