むしろ、なのティア・・・
実習終わってヤッフォイ!!ってなってるプチモルトです!!
エロいの書きたくてうずうずしてたので・・・ォィッ
イチハチ禁な感じです駄文は追記よりおねがいします
【私の・・・】
いつになく甘えてくる彼女。
それはそれで嬉しかったが同時にとても心配になった。
だから冗談のつもりで言ってみたのだ。
―――今日のなのはさん、スバルみたいですよ?
潤いを持った目で、見上げるような仕草。
それは相棒が我儘を通す時に使う常套手段だったから。
しかしその言葉はなのはさんを無表情にさせた。
そして次の瞬間、私はピンクのバインドに囚われた。
体の自由とともに、視覚が奪われた。
私は今、自分の淫らな声を聞く以外にどうすることもできないのだ・・・
「・・・はぁっ・・・んっ・・・なのは・・・さん・・っ」
「ティアナはわたしのものだよ?」
「いた・・・っ・・・い・・・」
「それなのにティアナはいつもスバルのとなりにいるよね?」
「・・・ぁ・・・っ・・・やぁ・・・っ・・・」
「嫌なの?」
「ちが・・・っ・・・んぁ・・・」
「そうだよね?体はこんなにびくびくしてる・・・
こんな恰好で縛られて、目も塞がれて、でも気持ちいいんだ?」
「なのは・・・さん・・・やめ・・・んぁぁぁっ・・・ぁぁぁぁ・・・」
「やめないよ?だってこれはお仕置きなんだから」
「はぁ・・・ぁっ・・・んぁ・・・っ」
「何回だって逝ってもらうよ?ティアナが私のものだってわかってくれるまで」
END