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やがみけ★
ギャグです。
えっと、まーえ告知してた、やがみけ。ネタを！！
・八神フェイト（長女）：社会人、なのはラブ（見境ない）、たまにしっかり姉
・八神なのは（次女）：大学生、天然（よくフェイトに騙される）、はやてちゃん可愛がる、実は末っ子気質
・八神はやて（三女）：高校生、常識人、なのはをフェイトの魔の手から守る、たまに姉に甘えてあげる、ＯＰＩが絡むとちょっと
背景設定してたけどめんどいので気が向いた時にでも。←ォィ
※つまりパラレルなので注意
追記よりなんとなくすたぁと。
なのはお姉ちゃんがリビングで何かを作っているところに、
運悪くフェイトお姉ちゃんが通りかかりました。
さっそくフェイトお姉ちゃんは声をかけます。
Ｆ「・・・！！・・・なのは、何をしているの？？」
Ｎ「あ、フェイトちゃん。今度の学園祭で使う装飾を作ってて・・・」
Ｆ「それならお姉ちゃんが手伝ってあげる！！何をすればいい？？」
フェイトお姉ちゃんはここぞとばかりに腕まくりをしてポイントを稼ごうとしています。
そこへはやてちゃんがリビングへ入ってきました。
Ｈ「ふわぁぁぁ・・・土曜の朝に二人でなにやっとんの・・・」
休みの日は昼過ぎまで寝るというのをポリシーとしているはやてちゃんは、
どうやら二人の（大部分がフェイトの）声で起きてしまったようです。
なんだかとても不機嫌・・・。
Ｎ「はやてちゃん・・・起こしちゃってごめんね？
学園祭で使う装飾を作ってたんだけど。フェイトちゃんも手伝ってくれるっていってくれて・・・」
はやてちゃんはパッと覚醒しました。
何せ、フェイトお姉ちゃんがなのはお姉ちゃんを手伝うと言った時には、
たいていフェイトお姉ちゃんはなのはお姉ちゃんがお礼にしてくれる「ちゅう
」を狙っているのです。
Ｈ「フェイトちゃん・・・まさかまたふしだらな目的で・・・」
Ｆ「ソンナコトナイヨ、ハヤテノカンチガイダヨ」
Ｈ「思いっきりかたことやないかい！！」
フェイトお姉ちゃんははやてちゃんから目を逸らし、
なのはお姉ちゃんがすこし危なげに切っていた画用紙に手を伸ばします。
Ｆ「なのは、危ないから私が切るよ？」
フェイトお姉ちゃんは、華麗なはさみ裁きで画用紙を蝶の切り絵にした。
Ｎ「フェイトちゃん！！すごい！！」
なのはお姉ちゃんは目を輝かせます。はやてちゃんは冷や汗がでました。
Ｎ「フェイトちゃん、私に何かお礼ができる・・・かな」
なのはお姉ちゃんはキラキラとフェイトお姉ちゃんを見つめます。
これはもうフェイトお姉ちゃんイチコロです。
Ｆ「もちろんだよ。なのはにほっぺにちゅう・・・
Ｈ「・・・いがき（注意書き）をしてもらたいんやったな、フェイトちゃん」」
はやてちゃんがフェイトお姉ちゃんの言葉をすかさず横から改変しました。
結局、フェイトお姉ちゃんの頬には油性黒マジックで「全力全開（触ると危険）」の文字が並び、
なのはお姉ちゃんは無事に装飾を完成させ、
はやてちゃんは無事に事なきを得たことにほっとして一日がおわりましたとさ。
Ｆ「見て見て、これ妹がデコってくれたんだ！！」
数日間は会社で見せびらかしまくったフェイトお姉ちゃんの姿があったとかなかったとか、ね。
あぁぁぁだめだぁぁぁぁぁ
えっと、まーえ告知してた、やがみけ。ネタを！！
・八神フェイト（長女）：社会人、なのはラブ（見境ない）、たまにしっかり姉
・八神なのは（次女）：大学生、天然（よくフェイトに騙される）、はやてちゃん可愛がる、実は末っ子気質
・八神はやて（三女）：高校生、常識人、なのはをフェイトの魔の手から守る、たまに姉に甘えてあげる、ＯＰＩが絡むとちょっと
背景設定してたけどめんどいので気が向いた時にでも。←ォィ
※つまりパラレルなので注意
追記よりなんとなくすたぁと。
なのはお姉ちゃんがリビングで何かを作っているところに、
運悪くフェイトお姉ちゃんが通りかかりました。
さっそくフェイトお姉ちゃんは声をかけます。
Ｆ「・・・！！・・・なのは、何をしているの？？」
Ｎ「あ、フェイトちゃん。今度の学園祭で使う装飾を作ってて・・・」
Ｆ「それならお姉ちゃんが手伝ってあげる！！何をすればいい？？」
フェイトお姉ちゃんはここぞとばかりに腕まくりをしてポイントを稼ごうとしています。
そこへはやてちゃんがリビングへ入ってきました。
Ｈ「ふわぁぁぁ・・・土曜の朝に二人でなにやっとんの・・・」
休みの日は昼過ぎまで寝るというのをポリシーとしているはやてちゃんは、
どうやら二人の（大部分がフェイトの）声で起きてしまったようです。
なんだかとても不機嫌・・・。
Ｎ「はやてちゃん・・・起こしちゃってごめんね？
学園祭で使う装飾を作ってたんだけど。フェイトちゃんも手伝ってくれるっていってくれて・・・」
はやてちゃんはパッと覚醒しました。
何せ、フェイトお姉ちゃんがなのはお姉ちゃんを手伝うと言った時には、
たいていフェイトお姉ちゃんはなのはお姉ちゃんがお礼にしてくれる「ちゅう
」を狙っているのです。Ｈ「フェイトちゃん・・・まさかまたふしだらな目的で・・・」
Ｆ「ソンナコトナイヨ、ハヤテノカンチガイダヨ」
Ｈ「思いっきりかたことやないかい！！」
フェイトお姉ちゃんははやてちゃんから目を逸らし、
なのはお姉ちゃんがすこし危なげに切っていた画用紙に手を伸ばします。
Ｆ「なのは、危ないから私が切るよ？」
フェイトお姉ちゃんは、華麗なはさみ裁きで画用紙を蝶の切り絵にした。
Ｎ「フェイトちゃん！！すごい！！」
なのはお姉ちゃんは目を輝かせます。はやてちゃんは冷や汗がでました。
Ｎ「フェイトちゃん、私に何かお礼ができる・・・かな」
なのはお姉ちゃんはキラキラとフェイトお姉ちゃんを見つめます。
これはもうフェイトお姉ちゃんイチコロです。
Ｆ「もちろんだよ。なのはにほっぺにちゅう・・・
Ｈ「・・・いがき（注意書き）をしてもらたいんやったな、フェイトちゃん」」
はやてちゃんがフェイトお姉ちゃんの言葉をすかさず横から改変しました。
結局、フェイトお姉ちゃんの頬には油性黒マジックで「全力全開（触ると危険）」の文字が並び、
なのはお姉ちゃんは無事に装飾を完成させ、
はやてちゃんは無事に事なきを得たことにほっとして一日がおわりましたとさ。
Ｆ「見て見て、これ妹がデコってくれたんだ！！」
数日間は会社で見せびらかしまくったフェイトお姉ちゃんの姿があったとかなかったとか、ね。
あぁぁぁだめだぁぁぁぁぁ
