たまに来るこのシュタゲ妄想。
昨日?やった花粉症ネタをシュタゲでやりまーす♪
鼻をかませてくださいお願いしますネタがえらい気にいってしまった件について・・・(どう使おうかなー)
追記よりお願いします!!
【紅×鈴】
――はぁっ・・・っくしゅん!!じゅるっ・・・ずずずっ
「あm・・・鈴羽?」
「ふぇ・・・らり(何)、まきせくぃす(牧瀬紅莉栖)・・・ふぃっ、くしゅんっ」
「あなた風邪ひいたの?」
「わかららい(わからない)。どおしよ(どうしよ)、えんだよね(へんだよね)?」
「ん?あなたよく見たら」
「んぁぁっ・・・らめ、ちかづからいで(だめ、近づかないで)。うつうかもしえないかあ(うつるかもしれないから)」
「目が真っ赤ね。かゆい?」
「うん、すごくかゆいからもうたくさんかいた」
「ふふふ、花粉症ね。大丈夫、今は薬もたくさんあるから」
「かふんそう?あ、そおいえば、ほんでよんらようら(本で読んだような)」
「あ、ほら、目搔いちゃダメよ」
「でもかゆいんらもん(でもかゆいんだもん)」
「まったく、目薬指してあげるから、こっちに来なさい」
「ひざまくらしてくれなきゃ、いからいかんね(いかないからね)」
「はぁ・・・わかったわ。ティッシュもとって。どうせ鼻もかめないんでしょ」
「ううさい(うるさい)」
【鈴×紅】
「んむっ・・・はぁ・・・ぁ・・・息・・・くるしい・・・からっ」
「鼻詰まったまま仰向きになってるからでしょ?牧瀬紅莉栖」
「ねぇ、もう起こして・・・起きて、いいでしょ?」
「だぁめ、ほらもう一回」
「んむ・・・んっ・・・あっ・・・はぁっ・・・もっ、くぅしぃ・・・」
「そりゃそうだよ。鼻も口も塞いでるんだから」
「おねが、い・・・鈴羽・・・もう、息が・・・」
「なにを?牧瀬紅莉栖」
「鼻が、つまって・・・いき・・・できな・・・んむっ・・・んぅ・・・んっ・・・っ・・・はぁっ」
「牧瀬紅莉栖、ちゃーんと言わなきゃ、だめだって。未来の牧瀬紅莉栖もそうやってるんだから」
「てぃっしゅ、とってよぉ・・・」
「もう一回、お口塞いでもいいんだよ?今までの倍の時間」
「ぃゃっ・・・」
「ほら。それじゃ、言わなきゃ」
「す、ずは・・・」
「なぁに?」
「はな、つまってるのを。す、すい、だして・・・」
「最後まで言って。牧瀬紅莉栖」
「すいだして・・・ください」
「よくできました」
【まゆ×紅】
「あの・・・まゆり?」
「どうしたの紅莉栖ちゃん」
「ティッシュって・・・どこに・・・」
「・・・」
「さっきまでここにあったんだけど」
「・・・どうして?紅莉栖ちゃん」
「いや、ちょっと使いたいから・・・」
「それじゃあ、まゆしいが代わりに使ってあげるよ」
「え、いや。一枚くれればそれで・・・」
「紅莉栖ちゃんはティッシュで何をしたいの?」
「何をって・・・その」
「その?」
「ちょっと、花粉症で」
「花粉症で?」
「・・・っ」
「・・・ふふっ」ダキッ
「な、なに?まゆり」
「紅莉栖ちゃん、鼻押さえててあげる。まゆしぃにお鼻かむの手伝わせて?」
「っ・・・い、いいっ、じぶんで」
「手伝わせて?」
「あぅ・・・」
フェイリスにゃんにゃんたちはまた今度♪
鈴羽がえらい変態になってもうた(笑)