いや、なんでこんなかいてるのってそりゃ、次いつになるか分からないからですw
今日はひなまつりじゃん。いいじゃんいいじゃん。おまけにしか触れてないけどな、という。
みなさん
「STEINS;GATE」 はご存知でしょうか。
ちょっと今日は脱線して、
「鈴羽×紅莉栖」をかいてみようかな、と。
なのはだけで、というかたには申し訳ないのですが、するーの方向で・・・
追記より。。。
【】
鈴:「岡部倫太郎!!」ギロリ
オカ:・・・え、いつもとパタンちがうんですけど。てか、睨まれるの俺!!??
紅:「岡部!!おのれはまた何かしたのか!!??手を出したのかそうなのか!!??」
鈴:「オカリンおじさん」
オカ:「!!・・・はいなんでしょうかっ」
鈴:「あたしは未来からやってきた」
オカ:「うん、知ってる」
鈴:「紅莉栖おばさんがオカリンおじさんと結婚しない世界線へとぶために」
オカ:「なぁんだってぇぇぇ・・・」
紅:「ちょっと待って、この子今、二十歳にもなって無い私のことをおばさんって」
鈴:「紅莉栖おばさん、あたし鈴羽。阿万音鈴羽」
紅:「あ、聞き間違いじゃなかった。・゚・(ノД`)・゚・。 」
鈴:「あたしと付き合って。性的な意味で」
紅:「はい、なぁんだってぇぇぇ!!」
鈴:「あたし、タイムマシンでここまできたんだ」
紅:「あるあ、ねーよ。え、もういろいろありすぎてついていけないんだけど」
ダル:「百合展開キタコレ」
紅:「変態は死ね。サクッと死ね」
鈴:「あたしがいた未来では紅莉栖おばさん、いや、牧瀬紅莉栖は岡部倫太郎と結婚していた」
紅:「そっか。なんだってぇぇぇぇ!!」
鈴:「だから戻ってきた。本当は、オカリンおじさんよりも一番に紅莉栖おばさんに逢いたかったんだけど」
紅:「え、えぇ」
鈴:「タイムマシンが上手く作動しなかったんだ」
紅:「へ、へぇ」
鈴:「でも遅くはないよね」
紅:「えっと、何が・・・?」
鈴:「牧瀬紅莉栖、まずはあたしと付き合って。性的な意味で」
紅:「さっきはスルーしたけど言い方!!すごい際どいけども通常運転ということでおk?」
鈴:「あれ、父さんがよく使ってるんだけどな。この日本語間違ってる?」
紅:「あなたのお父様は言いたくないけど橋田と同レベルね」
オカ: ・・・あ、ネタバレはどう処理すれば?
鈴:「なにはともあれ、一見落着だね」
紅:「そうね・・・ん?どこが・・・というか何が?」
鈴: ちゅっ
紅:「あ、ちゅーね。ぜんぜん・・・ぜんぜん・・・へいきよ・・・てれてなんか・・・ないんだから」
鈴:「紅莉栖おばさんが言ったとおりだ。オカリンおじさんはヘタレだったから、先にちゅーすればあたしの勝ちだっ て」
オカ:「未来の紅莉栖は俺に嫌気がさしているようだな」
紅:「未来の私はそんなに大きな人物になっているの!!??」
鈴:「ん?胸は大きくないよ?あたしのほうがちょっと大きかったから」
紅:「あ、そこじゃないけど、それそれでかなしい」
鈴:「さ、いこう」(紅莉栖の手をとり)
紅:「!?・・・どこに!!??」
鈴:「ホテルだよ?牧瀬紅莉栖の」
紅:「ちょっとまって、えっと」
鈴:「鈴羽」
紅:「鈴羽さん、あのね」
鈴:「鈴羽」
紅:「?」
紅:「鈴羽・・・?」
鈴:ニヤニヤ
オカ:「・・・勝ち誇った表情がむかつくな」
紅:「鈴羽、まずはその・・・デートから」
オカ:「なんですとー!!??」
ダル:「百合展開キタコレ」
紅:「この変態!!??コロコロするぞ!!」
鈴:「それじゃ、サイクリング!!」
紅:「わかったわ、でも」
ブラウン:「こらバイトぉぉ!!さぼってんじゃねぇ」
紅:「バイトが終わってからね」
鈴:「うへぇ、はぁい・・・」
紅:「それじゃ・・・また」
鈴: ちゅっ
紅:「あ、また・・・いや・・・ちゅーくらい・・・べつに・・・なれてるし・・・ふつうですしおすし」
鈴: ちゅっ
紅:「連続攻撃はやめてくださいおねがいします」
鈴:「未来の牧瀬紅莉栖とおんなじだね。すぐ真っ赤になっちゃうとこ」
紅:「////」
鈴:「ねぇ、ちゃんと待っててよ?」
紅:「わかってるわ。待ってるから、行ってらっしゃい」
鈴:「えへへ、行ってきます!!」
オカ:「おい待てバイト戦士。お前とちゅー❤をしているということは、未来の俺はすでに!!??」
鈴:「それは秘密にしておくよ?」
オカ:「おまっ、ちょ・・・」
紅:「いいじゃない、そんな些細なこと」
鈴:「そうだよ。そんな些細なこと」
オカ:「俺は『不倫は文化だ』とほざく某トレンディ俳優ではないのだ!!紅莉栖を返せぇぇ」
鈴:「やぁだよ。それじゃ、またあとでね」ちゅっ
紅:「もう///」
まゆ:「とぅっとぅるー♪ふたりともあつあつだね」
オカ:「これもシュタインズゲートの「そうだ岡部、自転車かして?」被せるな!!主役は俺だ!!」
【END】
~おまけ~
鈴:「ひなまつり?何それおいしいの」
紅:「うーん、私も今年がはじめてなのよね・・・女の子の成長をお祈りする祭りなんだけど・・・
簡単にいえば、人形をかざったり、みんなでお寿司をたべたり、お酒をのんだりする行事・・・みたい」
鈴:「そっか、それじゃ紅莉栖おばさん、いっぱいどうぞ」
紅:「・・・未成年。飲酒、ダメゼッタイ」
鈴:「え、でも。女の子は確実にこれで大人の階段をのぼれるよ?そうでしょ?」
紅:「橋田をよべ。ころころしてやる。今すぐにだ!!」
地味に好きなんですよね。鈴×紅。
このサイトにはなのはだけ書きたかったんですけど、あまりに鈴×紅がないので・・・自己満足に浸るために(殴
まぁ プチモルトの中でオカリンの扱いなんざこんなもんですよw