わたしのアルバイト先はまぁ…こどもの夢を育てるための公共施設なんですが、
GW期間中はなんと夜間営業を行うということで、へろんへろんでーす♪
そんななか、わたしの頭の中ではフェイトさんがなのはさんをいじりはじめた・・・!!
そしてなのはさんがキレはじめた!!
まぁ結局なのはさんかフェイトさんに「珍しく嘘をつくのが下手じゃない?」って言ってほしかったんだけども
はげしくキャラ崩壊してて若干エロいかも。(期待している人には申し訳ない程度)
フェイなのカテにいれたけど、みんな絡んでます
追記よりどーぞ
F「ねぇなのは、そのブラウス・・・」
N「え、へんかな?はやてちゃんがね、少し大きすぎて着れなかったからって、もらっちゃったんだけど」
F「(はやてGJ!!)ふふ、なのはは何を着ても素敵だよ?明日スターズのみんなにも見せてあげたら?」
N「そ、そうかな///」
ワイワイキャッキャ
――――次の日
T「なのはさんとフェイトさんのお部屋に呼ばれるなんて、はじめてよね・・・」
S「なんか近寄りがたいしねー、隊長たちの部屋」
T「思いっきり普段着でいいのかしら」
S「カジュアルな感じでって言われたから・・・いいんじゃないかな・・・」
――ピーンポーン
T&S「おつかれさまです。失礼します!!」
F「ふたりとも今日もお疲れさま。どうぞ入って」
T&S「ありがとうございます!!」
――カチャッ(リビングに入りまーす)
(キッチンあたりから)N「ふたりとも、ちょっとそこのテーブルで待ってて、クッキー焼きあがったらすぐ行くから」
T「あ、あのお構いなく・・・」
・・・・・・
N「おまたせー」(クッキーを持ったなのはさん登場)
T&S「!!!!!」
F ニヤリ
T「あ、あの・・・よくお似合いで・・・いや、おいしそうなクッキーですね」
S「(ティアー!!今のはさすがにわざとらしいよー!!)
わ・・・わぁ、クッキー・・・スケスケ・・・じゃなくてサクサクですぅー」
N「?」
F ニヤリニヤリ
――ガチャッ(リビングのドアが再びあきました)
V「ただいまー!!わぁ!!いいにおいがするー」
アイナ「ただいま戻りました。・・・なっ・・・!!!!」
F アレレ・・・
N「???」
T&S「(この展開ってまさかまさかのデジャブ!!)」
V「なのはママ、そのおようふくすごいねー。なのはママのからだの色とおんなじー」
F ヤバイ・・・
T&S「………(・・・)」
N「え?」
アイナ「あ、えと、あ、そうだ。
ヴィヴィオ、アイナさんのお部屋にザフィーラさんがくるかもしれない。会いに行こうか」
V「ママのクッキー・・・」
F「そうだよね、ママのクッキー食べたいよね
(予想外のヴィヴィオ出現!!ちょっとなのはをからかいたかっただけ・・・
で、現状はヤバイ方向に進んでるのに、ヴィヴィオいなくなったら私SLB確定だよ汗)」
N「ママのクッキー持って行っていいよ、ヴィヴィオ」
V「ありがとう!!いってきまーす」
N「いってらっしゃーい。
あ、あとね、なのはママちょっとフェイトママと大事なお話があるから、
ちょっとアイナさんのところで、遊んでてね?」
V「はぁい」
・・・・・
T&S「そ、それではわたしたちも」
N「そこでみてなさい?」
T&S「で、ですよねー・・・」
F「あ、思い出した会議があった「あ、はやてちゃん?今すぐ私の部屋に集合。5分しか待たないよ?」」
T&S「・・・」
N「ねぇ、フェイトちゃん?」
F「は、はい!!」
N「フェイトちゃん、これ似合うっていってたよね?」
F「(だってなのはがスケスケブラウスを自主的に着てたから・・・)あ、あの・・・」
N「言ったよね?」
F「いや、その…」
N「言ってないっていうんだ?」
F「えと・・・」
N「途端に嘘をつくのが下手になったね?フェイトちゃん」
耳に息ピューッ
F「ひゃぁっ・・・」
T&S「(えげつない・・・)」
F「言いました言いました言いました!!」
N「で、到着したのにドアのところで聞き耳立ててるそこのひとー?」
H「・・・すみません」
N「インナー着るとダメなブラウスって言って渡したはやてちゃーん」
H「・・・いや・・・だまされるほうも「スターライトブレイ」すみませんすみませんもうしません」
T&S「(えげつない・・・)」
N「ふたりともそこで正座」
H&F「はい」
N「制服も脱いでね?」
H&F「・・・はい」
N「だってなのはは部下の前でスケスケだったんだもん。それくらいはする権利があるよね?」
H&F「おおせのままに」
N「声がちいさいかな?」
H&F「・・・(悪魔め・・・)おおせのままにっっ!!」
わけわかんないね おわれー